15日

| | コメント(0) | トラックバック(0)

この15日、朝一番に近くのお寺さんがお参りに来てくださる。

例年、朝の7時半にはお経も終わる。

願我身浄(がんがしんじょう)から始まり、無上甚深(むじょうじんじん)で終わる。

毎朝となえているが、やはり僧侶の声はヒト味もフタ味も違う・・・

この後、東海道中膝栗毛(とうかいどうちゅうひざくりげ)の弥次さん喜多さんを真似てみる。

朝9時、三条大橋から蹴上、九条山へ。

ここより、旧東海道の約2m幅の旧道。途中で湧き水が出ている所あり。

目と心で十分楽しみながら、山科駅付近を東、藤尾へ。

この藤尾では牛車の轍跡の石が飾ってある。道中の九条山にも残してあった。

 

これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも逢坂の関・・・・蝉丸

(訳:これがあの、これから旅立つ人も帰る人も、知っている人も知らない人も、別れてはまた逢うという、逢坂の関なのですよ。

 

12時15分、ようやく浜大津へ。

少々手前の「京町」付近が旧東海道の道だそうだ。

新撰組総長・山南は自己矛盾との葛藤の末に新撰組を脱走。

大津から沖田総司に連れ戻されるが、沖田の手により32才という若さで・・・

 

3時間15分、約14kmの逃避行でした(^^

普段は車でしか通らない道なので、楽しめた1日でした。

 

*********************************

東海道中膝栗毛とは・・・・

江戸時代後期、十辺舎一九の代表作です。

1802年~1809年の間に出版された滑稽本。

主人公の弥次さんと喜多さんの2人が伊勢詣でを思い立ち、数々の失敗やイタズラ等を

繰り返しながら東海道を江戸から京都・大坂を旅する様子を描きだしたものです。

大名から庶民まで、幅広い層に受けたこの作品。

なんと、後に20年にわたり続編まで出されたそうです w(*■*)w!!

 

 

 

 

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 15日

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.ishihara-kyoto.jp/mt/mt-tb.cgi/46

コメントする

mt-comments.cgi" name="comments_form" id="comments-form" onsubmit="if (this.bakecookie.checked) rememberMe(this)">

このブログ記事について

このページは、石原商事が2009年8月24日 14:46に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「忙中閑有」です。

次のブログ記事は「『野良の節句働き』」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。